2018年10月6日土曜日

築地市場きょう閉場


築地市場きょう閉場
移転で83年の歴史に幕
 東京都中央区の築地市場が6日正午、取引を終了し、83年の歴史に幕を閉じる。同日早朝から最後の竸りが行われた後、業者は引っ越しに向けて作業に入る。移転先の江東区の豊洲市場は11日に開場する。豊洲の土壌汚染対策などのため、当初予定より約2年遅れの移転となる。
 最終営業日を前にした5日、築地は買い物客でにぎわい、名残惜しそうに市場を記念撮影する人の姿も目立った。
 築地市場は1935年、関東大震災で焼失した日本橋の魚市場や京橋の青物市場が移転して開場した。活気ある競りの光景や運搬車「ターレ」が走り回る様子が見学できることから、近年は観光客にも人気の場所になっていたが、老朽化や敷地が手狭なことなどが課題だった。
 築地市場で働く約900の業者は6日の営業終了後、豊洲への引っ越し作業を本格化する。都はもともとの休業日の78日に加え、910両日を臨時休業日に設定。買い出し人は都内の別の市場などを利用するが、仕入れができず休む飲食店もある。
 都心部の築地と異なり、豊洲は臨海部にあることから行きづらくなるという声や、近くに新交通システム「ゆりかもめ」の駅しかなく、道路が混雑するとの懸念も出ている。一部の業者は「豊洲の土壌汚染の安全が確認されていない」として移転に反対している。
 豊洲市場がオープンすると築地は解体され、敷地は20年東京五輪・パラリンピックの車両基地になるほか、都心と臨海部を結び五輪の輸送路として期待される環状2昇線も通る。
 豊洲市場は当初、1611月にオープン予定だったが、地下水の安全性への懸念などから小池百合子知事が延期を表明。その後、建物下に土壌汚染対策の盛り土がないことが発覚し、今年7月まで対策工事を続けていた。
【静新平成30106()朝刊】

2018年10月1日月曜日

180929ユネスコ活動研究大会in諏訪



研究発表



記念講演山岸哲動画「絶滅鳥類の復元」「ーコウノトリの場合ー」




懇親会



2018年9月26日水曜日

芝居・即興「なぎさまち商店街」ご案内





沼津会場 1117()19:00 1118()14:00
一般:3,000円 高校生以下:2,000

ワンステージの余興で始めたはずの「つるかめ企画」。
とうとう四年目に突入してしまいました。
年々公演回数を増やせるのもお客様のおかげです。ありがたや~ありがたや~そんな私たちに天の声さんが言いました。
「昔の作品観てる人ってほとんどいないんでしょ?もっかいやってみたら?」ほうほう、それもありかもね。かもね、かーもね、そーかもね♪というわけで、今回は過去の人気作品もやってみようと思います。
商店街なら、こじつけられるだろうという浅はかな考えで、商店街にしましだ。何をやるかは、観てからのお楽しみ♪もちろん新作もやりますよ。
つるかめ企画がお送りする、「なつかしくて、おかしくて、ちょっぴり切ない、少さな物語」二人きりで、たくさんの人生を描きます。どうぞ、お楽しみください。

「前伊東市長が賄賂要求」ホテル跡地汚職初公判で検察


「前伊東市長が賄賂要求」
ホテル跡地汚職初公判で検察
佃被告、収賄認める 東京地裁


 伊東市のホテル跡地売買を巡る贈収賄事件で、便宜を図った見返りに業者から1300万円を受け取ったとして、収賄罪に問われた前市長の佃弘巳被告(71)=同市=は25日、東京地裁(永渕健一裁判長)の初公判で「間違いはありません」と起訴内容を全面的に認めた。
 贈賄罪に問われた建設・不動産会社「東和開発」(同市)元社長の森圭司郎被告(48)=同市=も「間違いありません」と述べ、収賄ほう助罪で起訴された会社員稲葉寛被告(50)=川崎市=も大筋で罪を認めた。
 検察側は冒頭陳述で、佃被告が20157月に東和開発の事務所に自ら赴き、森被告に直接賄賂を要求したことを明らかにした。佃被告は受け取った現金を自宅で保管し、車の購入や飲食費に充てたと指摘。また、一部の賄賂について借金の返済として受け取ったように装うよう口裏合わせをしていたことも明らかにした。
 起訴状によると、佃被告は現職甲の158月下旬~9月上旬、東和開発が所有する跡地を市が購入した取引に関し、便宜を図った謝礼として森被告から直接300万円、稲葉被告を介して1千万円を受け取ったとされる。
 金の流れ、前市長が主導
 伊東市を揺るがしたホテル跡地を巡る贈収賄事件で25日に東京地裁で開かれた初公判。検察は冒頭陳述で、森圭司郎被告(48)は、佃弘巳被告(71)と事前に取り決めた跡地の売却額よりも高額な市の補正予算案が組まれたことで謝礼を要求される」と覚悟を決めたと指摘。一連の金の流れは当時市長だった佃被告自身の主導で行われたことを明らかにした。
 検察によると、佃被告と森被告は跡地の売却額について2014年暮れに一度は19千万円で合意。一方、佃被告は購入費として21千万円の補正予算を組むよう市幹部に指示し、市は最終的に2500万円で取得した。差額について佃被告は森被告に対し、土地購入に便宜を図った謝礼として渡すよう求めた。森被告から受け取った300万円についても、当初は同額.の商品券での受領を希望するなど一連の行為は具体的かつ計画的だったとされる。
 冒頭陳述では、佃被告が仲介役の稲葉寛被告(50)に怒りをあらわにする場面も明らかになった。佃被告は1千万円を持参するよう指示したのに、稲葉被告は158月下旬、500万円を持参。佃被告は「なんで500万円なんだ」などと迫った。稲葉被告から引き渡し額の減額を求められても取り合わなかったという。
【静新平成30926()朝刊】

2018年9月25日火曜日

秋の宵に楽しむ 能の響き 桑田貴志(観世流シテ方)


第65回 沼津牧水祭 碑前祭・芝酒盛 御案内



ふじのくに芸術祭書道展


ふじのくに芸術祭書道展
清水さん(藤枝)最高賞
 「ふじのくに芸術祭2018(県、県教委、県文化協会主催)の美術部門書道展が23日、静岡市葵区の市民文化会館で始まった。仮名や漢字、前衛など種別ごとの入賞、入選作品約400点を展示している。29日まで。
 初日の開始式には、漢字作品「李商隠詩」で最高賞の県芸術祭賞に選ばれた藤枝市の清水鈴華さん(39)ら関係者が参加し、テープカットで祝った。ギャラリートークも行われ、清水さんらが参加者に作品を紹介した。
 このほかの入賞者は次の通り。
 静岡第一テレビ賞藍沢優依(沼津市)▽奨励賞 平田藍水(磐田市)西浦理恵(浜松市中区)鈴木美帆(同東区)名倉栄梨()平松春麗(島田市)堀川梨華(沼津市)笹津治子()牧田楓子(静岡市清水区)粉奈昌苑()戸本松庭(焼津市)▽準奨励賞 稲垣方柳(磐田市)飯田郁江()長野青蘭(島田市)井上鍾硯(長泉町)芹沢翔華(埼玉県志木市)石川杏華(冨士宮市)小沢溶儒(富士市)奥田麗花()桜井春光(浜松市中区)伊藤節子()村松琴丘(同浜北区)大石愛花(藤枝市)松田千枝(三島市)是永由乃(静岡市癸区)
【静新平成30924()朝刊】