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フェンシング団体は、チーム3選手(リザーブ1選手)が相手と総当たりの計9試合をして争う。各試合は、5ポイント先取するか、3分間の試合終了時にポイントの多いほうが勝利。チームとしては、先に45ポイントを取るか、最終的に得点の多いほうが勝ちとなる。
世界ランキング3位で東京五輪で金メダルを獲得した日本は、加納虹輝、山田優、古俣聖、リザーブの見延和靖が銀メダル。加納は今大会、エペ個人で金メダルを手にしている。(BBCNEWSJAPN)
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